自己紹介―作者について

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<趣味>

語学

(主にサンスクリット・音声学・アジア諸国の文字・エスペラントなど)、


音楽

(2001年までと2009~2012年は主に混声合唱活動・また2001年頃からインド古典音楽鑑賞・
   幼少時から遊びで楽器演奏(フルート・バーンスリーなど木管楽器類、ピアノなど鍵盤楽器))、


宗教学、

言語哲学、

読書、

庭園散策・園芸、

建築鑑賞、

WEB制作


<職種>

社内WEB企画運営・HTMLコーダー・インターネットマーケター・ライター・
製版(MacDTPオペレーター)・校正
(過去の経歴:営業事務・レタッチャー・データベース管理者)


<略歴>

  • 兵庫県神戸市で生まれる

  • 京都府宇治市、兵庫県明石市、兵庫県加古川市を経て東京都S区に移る

  • 私立某N幼稚園卒園

  • S区立某F小学校卒業

  • S区立某F中学校卒業

  • 東京都立大学付属高等学校卒業

  • 兵庫県尼崎市に移る

  • 大阪市立大学文学部入学

  • 兵庫県神戸市に戻る

  • 大阪市立大学文学部哲学科卒業(テーマは仏教学関係)

  • その後印刷・製版業の会社に勤め、現在に至る


<語学の興味>

  • 英語教材に最初に触れたのは、幼稚園に上がるかどうかの頃

  • エスペラントに最初に触れたのは、小学校6年の頃

  • 中学時代、英語の授業に反発してロシア語にのめり込む

  • 朝鮮語、漢語などもかじる

  • 速記文字の仕組みに魅せられる

  • 発音とその表記のことを考えるのが大好きになる

  • 文字や言語の創作遊びにも没頭

  • 高校時代、第二外国語にドイツ語を選択

  • 合唱の関係で、ラテン語、イタリア語などに少し触れる

  • 図書館で、手当たり次第、諸外国語の入門書を開く

  • 初めてサンスクリットの文法書を買う

  • 大学の第二外国語も、一応ドイツ語

  • 卒論研究のために、サンスクリットも使う

  • 大学卒業後、サンスクリットの勉強は細々と続ける

  • 合唱などの縁で日本語では学びにくい諸言語に目覚める(エストニア語・ズールー語・タミル語等)

  • 2006年、エスペラント会の活動に参加し始める

  • 2007年8月、横浜で開かれた第92回世界エスペラント大会に参加

  • 2007年秋、カンナダ語を少しかじる

  • 2008年秋、ロジバンの存在を知る

  • 2012年9月、芦屋エスペラント会から退会


<音楽経験>

  • 幼稚園時代、YAMAHA音楽教室に通う

  • 小学校3年のとき、自分は歌が好きであると自覚。この頃まで少しピアノを習う

  • 4年のとき、学芸会で児童合唱組曲「日記のうた」

  • 5年・6年のとき、器楽合唱クラブ、及び音楽委員会(集会委員会音楽班)に所属

  • 中学時代は、校内の合唱部が女声だったので音楽の授業のみ

  • ブラスバンドの勧誘を断って、自然と合唱の方向へ

  • 3年のとき、選択音楽で、区の音楽祭等で合唱

  • 高校時代、東京都立大学附属高等学校音楽智識研究会(合唱部)に所属

  • 2年のとき、第40期部長及び地区委員を努める

  • 大学時代、大阪市立大学混声合唱団に所属

  • 2回生のとき、総務部チーフ。3回生のとき、テナーのパートリーダー

  • 大学卒業後、幾つかの合唱団でテノールに短期間ずつ在籍

  • 1997年9月、合唱団ボイスフィールドに入団、バリトンに転向

  • 1998年5月、合唱団ボイスフィールドで、ベースのパートリーダーに就任

  • 1999年1月、合唱団咿呀の会(いやのかい)の活動に、セカンドテナー・バリトンで参加

  • 2001年4月、この頃から意識的にインド古典をライブで聞き、CDも買い集め始める

  • 2001年10月、咿呀の会の活動から脱退。ボイスフィールドのパートリーダーを辞任

  • メニエール病の発症に伴い、インド古典への傾倒を強めるとともに、合唱活動の時間を大幅に縮小

  • 2001年12月、事実上、ボイスフィールド団員としての活動も休止

  • 2002年3月、初めてサーマヴェーダのテープを聞く

  • ボイスフィールドでの活動を正式に休止

  • この頃、メニエール病が本格的に劇症化してくる

  • 2002年5月、初めて神戸市内でのバジャン会に出席

  • 2003年3月、神戸のインド音楽ライブの最重要拠点だった『あしゅん』の閉店に立ち会う

  • 大阪で開店していた新拠点『Chakra』に初めて行く

  • 2007年9月、神戸で行われた第2回万笛博覧会に参加

  • 2008年9月、神戸で行われた第3回万笛博覧会に参加

  • 2008年10月、合唱団ボイスフィールドでの活動を再開

  • 2009年8月、合唱団ボイスフィールドの定演に久々にオンステ

  • 2009年11月、神戸で行われた第4回万笛博覧会に参加

  • 2010年1月、当サイト上に「音度名唱」関係のページを本格的に作り始める

  • 2010年8月、合唱団ボイスフィールドの定演にオンステ

  • 2010年9月、神戸で行われた第5回万笛博覧会に参加

  • 2011年8月、合唱団ボイスフィールドの定演にオンステ

  • 2011年10月、地元神戸で行われた「インディア・メーラー 2011」に連日行く

  • 2011年10月、地元神戸では初となるインド音楽のオールナイトイベント、
         「アステアステ イン コウベ2011」を通しで聴き、喜びにひたる

  • 2012年8月、合唱団ボイスフィールドの定演にオンステ

  • 2013年2月、合唱団ボイスフィールドから退団


<宗教歴>

  • 誕生1か月で、日蓮正宗の寺院で受戒。創価学会に入会(母方から見れば学会三世)

  • 幼少時より、主に母に連れられ、毎月の座談会などに頻繁に出席

  • 小学生時代は、少年少女部の会合にも高い出席率で参加

  • しかし、池田会長(名誉会長)を心から尊敬できると思ったことは一度もなかった

  • 本尊(曼荼羅)や題目にも確信を持てたことはなく、他の知識との整合性に悩む

  • 中学生時代は、真面目な性格を見込まれ大河グループのメンバーに選ばれるも、やがてエスケープ

  • 徒歩圏内にあった日蓮正宗寺院には毎週のように通う

  • 合唱曲などで信条と違う内容の詩の曲を歌うことも、対応すべき課題となった

  • 高校・大学時代は、学会在籍の自覚はあるも、組織活動から離れる

  • 連日、御書や関連文献を通じて本当に信じられるのかを検討することに没頭

  • タブーと思っていた他宗派の聖典等も入手して読むようになる

  • 信仰不能と結論し、社会人になってから、創価学会からの脱会を正式に宣言

  • 日興門流はもとより仏教からも離れ、特に2002年以降は仏教と大きく距離を置く


(最終更新2013.9.23)

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